みんなちっちゃい 5年前の渡米前後のお話、今回は息子の小学校です。 これまでのお話 -> (1), (2), (3)

質問自体がナンセンス 5年前の渡米前後の話です。 これまでのお話 -> (1), (2)

補習校には持っていきたくないそうです 前回の続きです。 前回 → 5年前の話 - 渡米～アメリカ生活 -

瀕死の状態 コロナ前の写真を見ては切なくなる毎日です。だったら、もっと遡って、渡米したころのことを思い出してみることにしました。

わちゃわちゃしたいね 先週土曜日は、久しぶりに朝からいいお天気でした。

サツキと初めて会う雨のバス停 シアトルの冬です。毎日雨ですが、通常運転です。

身動きが取れないアメリカよりも日本に帰った方がいいのではないかとあれこれ思案していました。なんでこんなに不自由な思いをしてまでアメリカに滞在しなくちゃいけないんだろう…

生まれた時からアメリカに住んでいる日本人でも、日本語ができるのは当たり前なんでしょうか。

ワシントン州インスリー知事から、新たな経済規制が発表されました。想像以上に精神的ダメージが大きいです。サンクスギビングからクリスマスまでどうやってすごしたらいいのか。それより何より、このまま経済が凍りついてしまうんじゃないかと怖いです。

語学学習を成功させるには、高いモチベーションが必要です。推しと話がしたい、推しの言葉を通訳を介さずに理解したい、というこの「推し」の存在は大きいようです。

息子がクリスマスにパソコンが欲しいと言い出しました。ゲーム実況動画を作りたいのだそうです。親として、自分が経験してこなかったことをどのように解禁していくのか悩ましいです。

怖い思い出 車を買い替えた話を書きました。

Hapa英会話のポッドキャストをほぼ毎日聞いています。毎回、Junさんが最後に語る内容にグッときます。

笑顔の写真が少ない 以前紹介した「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」の中に、とても印象的なセリフがあります（印象的な言葉の宝庫なんですが）。

ニュース見る余裕なんてなかったです やっと決まりました。次期大統領。

息子が練習しているブルグミュラーの曲を聞いていたら、自分の子供時代の思い出が波のように押し寄せてきました。音楽の圧倒的な力に驚きました。

近所をお散歩をしていたら、ドラムの音がダダ洩れしているお宅がありました。ダダ洩れっていうレベルじゃなくてそのまま発信しちゃっている感じでした。

5年間がんばってくれた私の初代車とお別れしました。大きい車にグレードアップしました。

鬼滅の刃のヒットにより、自分の青春時代を思いださせられた話です。恥ずかしくもあり、愛すべきもあり、傍から見たらただのオタクだったと思いますが、楽しかったです。

コロナ禍でなるべくバーチャルで、という呼びかけにもかかわらず、やっぱりやりたくて、住宅街をトリックオアトリートしてきました。お互いマスクしながら、なるべく接触しないようにしながらでしたが、逆にジーンとするハロウィンとなりました。